この度、1110日(土)、11()2日間で、羽原信義監督とシリーズ構成の福井晴敏さんが舞台挨拶のため4つの劇場をまわり、本作を上映している“全国35館での舞台挨拶”という目標が達成されました。

両氏には、舞台挨拶登壇後の感想と最終章となる第七章「新星篇」へ向けてのコメントを語っていただきました。



○全上映劇場35館舞台挨拶行脚達成について

羽原:僕は35館全てには伺えませんでしたが、全制覇された福井さんと一緒にまわった気持ちでいます。どこの場所へ行ってもすごく温かく迎え入れていただいたというのは本当に嬉しいです。劇場に来てくださる方たちの顔を直接見させていただくことによって、作品を観てくれるみなさんと一緒に『2202』を作っているような気持ちになっています。本当にありがとうございました。

 

福井:本当に、何処へ行っても温かく迎えていただき、本当にありがたいなと思います。これは、他の映画ではなかなかないですね。やはり40年間ずっと自分たちが好きであり続けたモノを共有している人たちですから、その人たちに対して誇る物が出来ているかどうか…その尺度が全ての劇場に周ってみなさんの顔を見るという行為でもあるので、それはもう文字通りの行脚でした。また、今回も親子連れで来ていただいた方もいて、年齢層も広がっていると実感出来ました。

 

○シリーズのラストとなる第七章に向けて

福井:みなさんは色々と予想をしていると思いますが、…まあ、当たらないだろうな(笑)。『ヤマト』的には、かつてない感じです。当時、『さらば』がああいう最後で本当に良かったのかと思った人もいれば、涙をした人も沢山いて、その後の展開もあって…それぞれに複雑な思いもあるじゃないですか、その全てを“ありき”。そう受け止められているのが『ヤマト』であるという前提の上で、今一番相応わしいランディング(着地)とはなんだろうと考えました。後は頑張って作ってもらうと(笑)。

 

羽原:すでに感無量な感じではあるんですが…。先日(金沢へ向かう)新幹線の中で福井さんと話し合って「最後はやはりこうだよね」と摺り合わせをして、これからまさに作っていくわけです。劇場上映やテレビでの成績、また舞台挨拶などを通して、本当にみなさんに喜んでいただけているというのが、肌に沁みていて、それ自体をスタッフみんなで共有し、それによって頑張れるというのが大きいです。力の源になっています。ありがとうございます。最終章に向け新たに頑張って作っています。今後もよろしくお願いします。


            



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