宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

CHARACTER & MECHANIC

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  • 地球

    • 古代進
    • 森雪
    • 島大介
    • 真田志郎
    • 徳川彦左衛門
    • 新見薫
    • 南部康雄
    • 相原義一
    • 太田健二郎
    • 山崎奨
    • 榎本勇
    • 加藤三郎
    • 山本玲
    • 斉藤始
    • 加藤真琴
    • 加藤翼
    • 佐渡酒造
    • アナライザー・AU09(エーユーオーナイン)
    • 桐生美影
    • 星名透
    • 岬百合亜
    • 西条未来
    • 平田一
    • 北野哲也
    • 篠原弘樹
    • 沢村翔
    • 田熊猛
    • 鶴見二郎
    • 沖田十三
    • 山南修
    • 安田俊太郎
    • 土方竜
    • 永倉志織
    • 倉田勝
    • 天城敏郎
    • 古橋弦
    • 藤堂早紀
    • 市瀬美奈
    • 神崎恵
    • 日下部うらら
    • ロバート・レドラウズ
    • 桂木透子
    • 藤堂平九郎
    • 芹沢虎鉄
    • 地球連邦大統領
  • ガミラス

    • ローレン・バレル
    • クラウス・キーマン
    • カーゼット
    • アベルト・デスラー
    • エーリク・ヴァム・デスラー
    • マティウス・デスラー
    • アデルシア・デスラー
    • イリィ
  • ガトランティス

    • ズォーダー
    • サーベラー
    • ゲーニッツ
    • ラーゼラー
    • バルゼー
    • ガイレーン
    • コズモダート
    • メーザー
    • ザバイバル
    • ゴーランド
    • ノル
    • ミル
  • テレザート

    • テレサ

古代進 CV:小野大輔

CV:小野大輔

24歳。ヤマト戦術長。
「解決しようのない問題なればこそ、覚悟を持って背負い続ける」
沖田がスターシャと交わした《波動砲封印の約束》に対して、自分の取るべき道を見据えた古代は長く苦しい迷いの時を抜け出した。
航海の目的地テレザート星でついにテレサと対面し、ヤマトと自分たちが《大いなる和の一部》として宿命づけられていることを知る古代。その前に現れた旧敵・デスラー総統との予想だにしなかった邂逅。ガミラス・ガトランティス・そして地球、三つ巴の様相を呈する星間戦争の只中にいま、古代進は踏み込んでいく。

森雪

CV:桑島法子

23歳。ヤマト船務長。
イスカンダルへの旅で古代進との愛を育む。生来の記憶は事故で失われており、過去4年の記憶しか持っていない。それが遠因なのか、旧ヤマト乗組員でありながら彼女はテレサのメッセージを受け取ることができなかった。そのことを理由に古代からヤマトへの乗艦を拒絶されるが、雪の出した答えは「密航者」となって陰から古代に寄り添い続けることだった。
惑星シュトラバーゼでは、《悪魔の選択》に苦しむ古代の心を救うため自らの命を差し出す事もいとわない強さを見せた。

島大介

CV:鈴村健一

24歳。ヤマト航海長。
反乱同然のヤマトの出航には慎重な態度を崩さなかったが、最終的には親友である古代の決断を支持しヤマトの操舵桿を握る。
森雪の「密航」のことはかなり早い段階で察知していたが、あえて「気づかぬそぶり」を貫いていた。古代の苦悩を誰より深く理解しており、二人きりの時には男同士の飾らない言葉で古代の心を和らげる。

真田志郎

CV:大塚芳忠

33歳。ヤマト技術長兼副長。
合理的判断を最大の武器とする天才科学者。ヤマトの再改造責任者を引き受ける一方、隠蔽されていた「時間断層」の存在を察知し独自に情報を集めていた。ヤマトでテレザートへ向かおうと訴える古代を、最初に後押しし艦長代理に指名した。
テレサを高次元の生命と捉え、その謎に思索し続けている。

徳川彦左衛門

CV:麦人

66歳。ヤマト機関長。
最古参のベテラン機関士。イスカンダルからの帰還後、軍を退役する予定だったがヤマトの再整備計画が浮上したことで運命が大きく変わる。
沖田亡き後の若いヤマト乗組員たちを、最年長者ならではの温かく厳しい目で見守る。

新見薫

CV:久川綾

31歳。元ヤマト情報長。
ガトランティス兵の自爆に巻き込まれ負傷し、ヤマト出航に立ち会えなかった。
現在は傷も癒え「時間断層」に特別任務を帯びて派遣されている。かつて真田と共にその存在を追っていた「時間断層」で、新見を待つものはなにか?

南部康雄

CV:赤羽根健治

25歳。ヤマト砲雷長。
イスカンダルへの大航海を通じ、妙なエリート意識が払しょくされ軍人としての逞しさが大きく増した。

相原義一

CV:國分和人

26歳。ヤマト通信長。
心優しく温和な性格。部下の面倒見の良さも健在。

太田健二郎

CV:千葉優輝

25歳。ヤマト気象長。
大食漢でお気楽な発言が目立つムードメーカー。
ヤマト出航に際し、到着が遅れた島を案じていた。

山崎奨

CV:土田 大

49歳。元ヤマト応急長。
徳川の片腕である古参の機関士。徳川への尊敬と忠誠心は目を見張るものがある。
ヤマト出航の際地球に残留する結果となったが、現在は新見たちと共に「時間断層」での特別任務に就いている。

榎本勇

CV:津田健次郎

40歳。ヤマト掌帆長。
甲板作業・船外作業全般のオーソリティ。叩き上げのベテランで古代と島の士官学校時代の訓練教官でもある。

加藤三郎

CV:細谷佳正

27歳。ヤマト航空隊長。
月面基地に配属され、次世代の航空隊員の養成に情熱を傾けていた。
部下である篠原・山本たちがヤマト合流を目指し艦隊を離脱するなか、遊星爆弾症候群に苦しむ一人息子〈翼〉の身を案じ月面に留まろうとした。しかし妻・真琴に背中を押され、ついにヤマトへ戻ることを決断する。
ヤマトへ新たに乗艦した斉藤始やクラウス・キーマンとは火花を散らすこともあったが、現在は彼らの技量を深く認めている。

山本玲

CV:田中理恵

23歳。ヤマト航空隊員。
月面基地航空隊に所属していたが篠原たちと共に演習中の艦隊から離脱、愛機コスモタイガーⅠを駆りヤマトに合流した。
クールなたたずまいだが内に秘めた想いは熱く、鶴見二郎をはじめとする若手航空隊員の指導育成に情熱を注ぐ。
テレザート上陸作戦では機動甲冑を使用して作戦に参加。慣れない機体をものともせず多大な戦果をあげている。
クラウス・キーマンに不審な接触を繰り返す桂木透子が、ガトランティスのスパイであることを一早く見抜いていた。

斉藤始

CV:東地宏樹

31歳。空間騎兵隊第7連隊隊長。
第十一番惑星に駐屯する荒くれもの揃いの部隊を束ねていた豪放無類の偉丈夫。心優しいが誰より戦いの厳しさを知る男。防衛線が崩壊した後も住民の生命を守るため戦い続け、救助に駆け付けたヤマトに収容された。
波動砲の使用に慎重な古代を「指揮官としての厳しい決断ができない男」と非難する一方でヤマトには深く感謝しており、運命共同体となる覚悟を固めてもいる。
機動甲冑を擁してテレザート上陸作戦で多大な戦果をあげるが多くの部下を失い、単身で敵将ザバイバルに挑んだ。

加藤真琴

CV:佐藤利奈

25歳。旧姓・原田真琴。もとヤマト衛生士。
加藤三郎の妻。軍を退役後、長男〈翼〉を出産。だが、翼が満1歳の時〈遊星爆弾症候群〉を発症したことで幸福な状況は一変。現在は月面の医療施設で治療を受ける翼に付き添い続けている。不安を押し殺し、夫をヤマトへ送り出した。

加藤翼

CV:高森奈津美

2歳半。加藤と真琴の長男。飛行機とヤマトが大好き。
遊星爆弾の残留汚染物質に二次感染した新生児たちが収容される医療施設で治療を受けている。
〈遊星爆弾症候群〉は抜本的な治療法が確立されておらず、医師からはわずかな余命を宣告されている。

佐渡酒造

CV:千葉繁

58歳。ヤマト衛生長・医官。
医術の限界、諸物の無常を誰よりも知るオールラウンダーの名医。
森雪の密航への積極的な協力、ヤマトへ収容された土方に艦長就任を遠回しに薦めるなど、型にはまらない人との接し方は健在。

アナライザー・AU09

CV:チョー

ヤマトの自立型サブフレームで、解析担当ロボット。
正式名称や略称型番で呼ばれるのを嫌い、「アナライザー」と呼ぶことを周囲に要求していたが、その甲斐あって現在は多くの者が彼を「アナライザー」と呼んでいる。

桐生美影

CV:中村繪里子

22歳。元ヤマト技術科員。
ヤマト出航時、押し寄せた武装兵からドックの注水システムを奪還するため山崎らとともにヤマトを降り、地球に残留することになった。
現在は、新見、山崎らと「時間断層」での特別任務に就いている。

星名透

CV:高城元気

22歳。元ヤマト保安部員。
人当たりの良い好青年だが、過酷な諜報任務を遂行できるほどのしたたかさと腕前を併せ持つ。ヤマト出航の際、工作隊に参加し地球に残留することになった。

岬百合亜

CV:内田彩

21歳。元ヤマト船務科員。
最年少の乗員としてイスカンダルへの航海に赴き、その過程で星名透との愛を育む。帰還後も軍属として地球復興に尽力していた。ヤマト出航の際、工作隊を助け地球に残留することになった。

西条未来

CV:森谷里美

24歳。ヤマト船務科員。電探士。
森雪とともにレーダー手を務める。過酷な戦闘中も、美しい黒髪をかき上げながら的確に状況分析を行う才女。

平田一

CV:伊勢文秀

27歳。ヤマト主計長。
年齢は上だが古代、島とは同期の間柄。穏やかで温かい人柄で多くの者に慕われている。食料をはじめとする物資全般の管理を統括している。実は大の虫嫌い。

北野哲也

CV:木島隆一

24歳。ヤマト戦術科員。宙雷士。
控えめではあるが、非常に有能で古代、南部からの信任も厚い。
もともとは航海科配属を希望しており、「いつかヤマトの操舵桿を握ってみたい」という想いを胸に秘めている。

篠原弘樹

CV:平川大輔

28歳 ヤマト航空隊副隊長。
隊長である加藤とは長年にわたる付き合い。時に気難しい態度になる加藤を公私にわたって支え続けている。
ひょうひょうとした軽い言動、ロングヘアと相まって軽薄な人物に見えるが、進んで損な役回りを引き受ける苦労人でもある。

沢村翔

CV:近木裕哉

23歳。ヤマト航空隊員。
明るくタフな性格。かつてはヤマト航空隊の最年少だったが、今や若手航空隊員から良き兄貴として慕われている。

田熊猛

CV:木島隆一

ヤマト航空隊員。
190センチを超える堂々たる体躯のベテランパイロット。

鶴見二郎

CV:河本啓佑

19歳。月面航空隊所属の新人航空隊員。
若い航空隊員の中心的存在。加藤への強い憧れと敬意を持ち、その技量には光るものがある。
テレザート上陸作戦ではワープブースター装着のコスモタイガーⅡ運要員に抜擢され活躍。だが作戦のさなかに重傷を負い、生死の境をさまよう中でテレサの声を聞いた。

沖田十三

CV:菅生隆之

享年58歳 宇宙戦艦ヤマト初代艦長。
知略と決断に富んだ指揮官であり、戦いの愚かさ、平和の実現の難しさと尊さを誰よりも知る人物。死後はイスカンダル往還の功績をたたえられ、首都近郊に作られた〈英雄の丘〉に祀られている。
かつてのヤマト乗組員にとっては、今も変わらぬ精神的な柱である。

山南修

CV:江原正士

52歳。 地球連邦航宙艦隊総旗艦「アンドロメダ」艦長。
かつて沖田十三が乗艦した旧連合宇宙艦隊旗艦〈キリシマ〉の艦長を務めた人物。確かな腕に沖田の信頼は厚かった。
楽観主義者を装うが誰よりも現実をドライに捉えており、地球の未来を冷徹に見据える。
「ヤマト拿捕 」の命令を受けアンドロメダで古代たちの前に立ちはだかった。

土方竜

CV:石塚運昇

60歳。ヤマト第二代艦長。
第十一番惑星でガトランティスの奇襲を受けるが救助に駆け付けたヤマトに収容される。
艦長就任の要請を固辞し、波動砲問題に苦しむ古代をアドバイザーとして厳しく見守り続けてきた。だがテレザート星上陸作戦のさ中、「当事者として自分自身もすべてを背負う」覚悟を固め、ついに艦長への就任を決意。《亡き親友沖田十三の命を塗り込んだ艦・ヤマト》を受け継いだ。

安田俊太郎

CV:ささきいさお

52歳。アンドロメダ級3番艦『アポロノーム』艦長。
『アンドロメダ』艦長の山南修とは宇宙防衛大学の同期生であり、第二次内惑星戦争で生死を共にした親友でもある。

永倉志織

CV:雨谷和砂

29歳。空間騎兵隊第7連隊副隊長。
男勝りの荒っぽい口調と裏腹に、純情な一面を失わない歴戦の女性空間騎兵。
斉藤の命令を受け、ガトランティスの奇襲を受けた第十一番惑星から命がけで脱出しヤマトと接触、救助を要請した。
テレザート上陸作戦では副隊長を拝命。すぐに命を安売りしがちな男どもを一人でも多く生還させることを密かに思いつつ部隊を指揮した。

倉田勝

CV:吉開清人

29歳。空間騎兵隊第7連隊隊員。
機動甲冑を使用した空間戦闘のプロフェッショナル。
連隊随一のギャンブル好きだが勝率はさえない。
攻めに転じた時の口癖は「行くぜ行くぜ行くぜ!」

天城敏郎

CV:斉藤次郎

28歳。空間騎兵隊元第7連隊隊員。
空間騎兵随一の巨漢。小さな野花を愛でる心優しき大男。
不言実行を旨としているわけではないが、めったなことでは口を開かない。

古橋弦

CV:髙階俊嗣

32歳。空間騎兵隊第7連隊隊員。
斉藤直轄の部隊の副隊長を務める。
瞬間の判断力に優れ、斉藤も全幅の信頼を置く古参兵だったが、ガトランティス兵の自爆攻撃に遭い命を落とす。
テレザート上陸作戦で斉藤が使用した機動甲冑にマーキングされた「008」は古橋のナンバーである。

藤堂早紀

CV:高垣彩陽

27歳。「波動実験艦 銀河」艦長。
時間断層制御艦プロメテウスに乗艦し、過酷な環境下で「銀河」の建造を指揮していた。
冷徹な眼差しの奥底には、覚悟を秘めた強い意志がみなぎる。
彼女とそのクルーが見据える未来とは果たしてなにか…

市瀬美奈

CV:黒沢ともよ

20歳。「波動実験艦 銀河」航海長。
実戦経験は皆無だが、それを感じさせない大胆さと独自の洞察力は目を見張るものがある。

神崎恵

CV:林原めぐみ

36歳。「波動実験艦 銀河」副長。
異例ともいえる若さで艦長に就任した藤堂早紀を公私に渡って支え続ける良き理解者。
本来の穏やかな人柄をみじんも感じさせない厳しさでクルーに接する。

日下部うらら

CV:小宮有紗

21歳。「波動実験艦 銀河」戦術長。
指揮A.I が立案する戦術の有用性を瞬時に判断する冷静さを持つ。
「軍人」であり「科学者」であり「女性」である自分を最大限に活かすことを常に自己に課している。

ロバート・レドラウズ

CV:土師孝也

「古代アケ―リアス文明」に魅せられた地球の研究者。
第十一番惑星に滞在中、ガトランティスの奇襲に巻き込まれ避難民と共にヤマトに収容された。どこかのタイミングでガトランティスの「蘇生体」に変えられており、惑星シュトラバーゼで古代に大帝ズォーダーの意思を伝えたのち爆発した。

桂木透子

CV:甲斐田裕子

古代アケーリアス文明の研究者レドラウズ教授の助手を務めていた美しい女性考古学者。
避難民と共にヤマトに収容され、医療資格を持っていたため佐渡の助手兼衛生士となる。
その正体はガトランティスの内通者であり、「唯一無二の純粋体」と呼ばれるシファル・サーベラーと同じ遺伝子を持つ者。言わば「もうひとりのサーベラー」だった。
彼女の視覚と聴覚はコスモウエーブを通してズォーダー大帝の脳と直接リンクしている。
だが現在はズォーダーから見捨てられ、リンクを断ち切られた状態でヤマト艦内の独房に収監されている。

藤堂平九郎

CV:小島敏彦

63歳。地球連邦防衛軍・統括司令長官。
地球の復興と防衛力の拡充を指揮する立場でありながら、その方法論に内心疑問を抱いている。「ヤマト反乱」に心を痛めたが、最終的には覚悟を持って古代たちの行動を認める道を選んだ。

芹沢虎鉄

CV:玄田哲章

59歳。地球連邦防衛軍・統括司令副長。
政治的野心も強く〈波動砲艦隊構想〉を推し進める。

地球連邦大統領

CV:幹本雄之

60歳。
理想を胸に置きながら、現実との妥協点を最優先する優秀な政治家。
「時間断層」の告発を回避するためヤマトの行動を追認させる政治判断を下した。

ローレン・バレル

CV:てらそままさき

ガミラス帝国地球大使。
思慮深い文官肌の人物だが、時に剛腕ともいえる外交能力を駆使して地球の動向を把握し続ける。
地球連邦大統領から「ヤマトのテレザートへの航海」を追認させた。

クラウス・キーマン

CV:神谷浩史

ガミラス帝国地球駐在武官。
バレル大使の懐刀。「ガミラスはヤマトへの恩がある」と告げ強引にヤマトに乗艦した。普段は無口だが、たまに口を開くと歯に衣着せぬ毒を吐く。
パイロットとしての技量は一流で、白いツヴァルケを駆って戦闘に参加する。
第十一番惑星での戦い、スパイである桂木透子への対処を通じて古代たちと連帯感を深めたかに思えたが、その裏で密かにヤマトの波動エンジンに特殊な破壊工作を施していた。
キーマンが仕掛けた「反波動格子」とはなにか?クラウス・キーマンとはいったい何者なのか?

カーゼット

CV:小野塚貴志

第十一番惑星の避難民をヤマトから受け取り地球へ搬送するガミラス艦に所属するガミラス人士官。
キーマンの強運を「血筋のなせる技」と称え、彼に「反波動格子」を手渡した。

アベルト・デスラー

CV:山寺宏一

かつて「大ガミラス帝星永世総統」として帝国の版図を拡大し続けたデスラー。
しかし、イスカンダル往還の旅を遂行する『宇宙戦艦ヤマト』と関わることで彼の運命は大きく変わる。
政権を失い、「ガミラスとイスカンダルの大統合」という悲願も果たせず、座乗艦デウスーラでヤマトに最後の決戦を挑むも敗北。その命は亜空間に散った……。
だが、デスラーは生きていた。
ガトランティスの恩寵を受け、再びヤマトの前に立ちはだかるデスラー。
監視者として派遣されたガトランティスの将校ミルを手玉に取り、ガミラス艦隊との合流を果たしたデスラーは、テレサと古代たちの前に姿を現した。
デスラーの胸に去来するもの、その瞳に映るものは果たしてなにか?

エーリク・ヴァム・デスラー

CV:井上和彦

大ガミラス帝星の成立以前、惑星国家としての基盤を徐々に固めつつあった『ガミラス大公国』を治めていた人物。大公。
有力貴族の中心的名家『デスラー家』の当主であり、マティウス、アベルトの叔父にあたる。

マティウス・デスラー

CV:草尾毅

エーリク大公の甥であり、若くして「統一戦争の英雄」と称えられた天才的戦術家。
その英才と人物に魅せられる者は後を絶たず、エーリクの後継者と目されていた。

アデルシア・デスラー

CV:池田昌子

マティウス、アベルトの母。
夫とは死別しており、その面影を色濃く受け継ぐ長男マティウスに大きな期待と深い愛情を注いでいた。

イリィ

CV:青木志貴

第十一番惑星で生まれたガミラス人の少女。
兄エルダァの影響で「ガミラスを救った地球の船ヤマト」が大好き。
ガトランティスの襲撃で家族を失うが永倉や斉藤たちに守られヤマトに収容され、そこで出会った桂木透子を「お姉ちゃん」と呼び慕っていた。
現在は第十一番惑星からの避難民とともに月面の隔離施設に収監されている。

ズォーダー

CV:手塚秀彰

戦闘国家・帝星ガトランティスを率いる大帝。
「愛」こそが争いの根源であると言い切り、あらゆるヒューマノイドはその呪縛から逃れられないと断ずる一方、造られた命であるガトランティスだけが「この宇宙に真の安寧をもたらすことができる存在」とうそぶく。
テレサの力を掌中に収め、ズォーダーが最終的に目指すものは果たしてなにか?

サーベラー

CV:甲斐田裕子

〈白銀の巫女〉の異名を持つ冷徹な容姿の美女で、軍事・内政・運航のすべてを司るガトランティス最高位幕僚。
サーベラーの素性を知る者は彼女を指して「唯一無二の存在」「純粋体」「我らガトランティスとは異なる者」と声を潜めて語る。驚くべきことにヤマトに潜入した桂木透子もまた「別個体のサーベラー」だった。
ズォーダーの過去と深い繋がりを持つサーベラーとは、果たして何者なのか?
その出自を含め、あらゆることがいまだ謎に包まれている。

ゲーニッツ

CV:梅津秀行

ガトランティス最高位幕僚のひとり。ズォーダーにもっとも古くからつき従う。
帝国機動艦隊総司令長官として、膨大な数の艦隊を掌握する。帝国内の権勢は並ぶ者がない実力者だが、サーベラーには一線を引いて礼を絶やさない。

ラーゼラー

CV:はらさわ晃綺

支配庁軍務総議長。帝国が制圧した星系の占領支配を担当する。
最高位幕僚の中にあって、もっとも官僚的な発言が目立つ狡猾な人物。

バルゼー

CV:西村知道

第七機動艦隊司令長官。座上する旗艦は白い超大型空母。
帝国の覇道を信じて疑わない傲慢とも思える物腰の軍人。

ガイレーン

CV:柴田秀勝

一見して老齢とわかるが、特殊なゴーグルで顔面を覆っておりその表情はうかがい知れない。
宇宙を飛び交うあらゆる情報を収集・管理し、時に大帝ズオーダーに直言する。

コズモダート

CV:河相智哉

メーザー提督旗下の第八機動艦隊所属。
その前衛艦隊を指揮し太陽系へ進出してきた。
ヤマトに敗北を喫したのちは、メーザーと共に私怨からヤマトを追撃。ガトランティス本国から命令不服従を問われ「汚染艦隊」としてデスラーに処分された。

メーザー

CV:喜山茂雄

ガトランティス第八機動艦隊を指揮する沈着冷静な提督。膨大な数のガイゼンガン兵器群・カラクルム級戦闘艦を所有する。
だが第十一番惑星の戦闘ではヤマトの波動砲ですべての艦を行動不能にされ、屈辱的な大敗北を喫してしまう。
これを契機に感情の抑制に支障をきたし、本国の命令を無視してヤマトを追撃。本国からは「汚染艦隊」と認定され、デスラーの手で粛清された。

ザバイバル

CV:屋良有作

テレザートに駐留する陸戦師団を預かる師団長。全身が闘争心の塊。ゴーランドとは長年にわたる戦友である。
機動甲冑で降下した空間騎兵隊を、メダルーサ級改造型地上戦車軍を擁して迎え撃った。
激しい戦闘の末、斉藤始に致命傷を負わされたザバイバルは、死力を尽くして戦った敵に不敵な微笑みを投げかけて眼下へその身を投じ果てた。

ゴーランド

CV:山路和弘

テレザートを守備するゴーランド艦隊司令長官。
武闘派だが論理的な一面を併せ持ち、ガトランティス全体への貢献を最上の美徳と考える闘将。
「ガトランティスの戦の神髄」を、自らの幼生体・ノルへ伝えることに情熱を傾けていたが、ヤマトが放った波動砲の一撃で痛恨の敗北を喫してしまう。

ノル

CV:比上孝浩

ゴーランドの幼生体。
ガトランティスの社会で生きる者として『ゴーランド』の名に恥じぬ成長を自らに課す一方で、人間的な親子の情を求め苦しんでいた。
初陣となったテレザート宙域での戦闘のさ中、波動砲の閃光のなかで涙ながらに自分を抱きかかえるゴーランドに対し、確かな父性を感じながら消滅して行った。

ミル

CV:内山昂輝

「わたしは見たものを大帝にお伝えするだけの存在」
そう嘯きデスラーの傍を片時も離れない、謎めいたガトランティスの青年将校。
視覚、聴覚のみならず意識のすべてがコスモウエーブを介してズォーダーの脳とリンクしており、デスラーの監視者として派遣されていた。
だがガトランティスの支配を断ち切ろうと目論むデスラーに手玉に取られ、コスモウエーブの届かない異空間に誘われた末にその身を拘束される。
現在はノイ・デウスーラ内の独房に幽閉されている。

テレサ

CV:神田沙也加

その力を得た者はあらゆる願いを叶えることができる…と宇宙に伝えられる伝説の女神。テレザート星から強力な《祈り》の精神エネルギー波(コスモウェーブ)を放ち、元ヤマトクルーに危機の到来を知らせた。
高次元の存在であるがゆえに「時間」の束縛を受ける事が無く、宇宙の始まりから終わりに至るすべてを「そこにあるものとして」知覚している。
強大な《白色彗星=滅びの方舟》に、唯一立ち向かえるものは、人と人が結ぶ《縁の力》であり、その中心に存在するものが《大いなる和の艦=ヤマト》であると古代たちに告げた。

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