宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち

CHARACTER & MECHANIC

  • CHARACTER
  • MECHANIC
  • 地球

    • ヤマト
    • アンドロメダ
    • アルデバラン
    • アキレス
    • アポロノーム
    • アンタレス
    • 金剛改型宇宙戦艦タイコンデロガ
    • 金剛改型宇宙戦艦 ゆうなぎ
    • 村雨改型宇宙巡洋艦 サラトガ
    • 村雨改型宇宙巡洋艦 救命艦
    • 磯風型突撃宇宙駆逐艦
    • 試製艦載戦術戦闘攻撃機 コスモタイガーI
    • 1式空間戦闘攻撃機 コスモタイガーII
    • 1式空間戦闘攻撃機 コスモタイガーII


  • ガミラス

    • 空間格闘戦闘機DWG262〈ツヴァルケ〉大使館員専用機
    • ノイ・デウスーラ


  • ガトランティス

    • メダルーサ級殲滅型重戦艦
    • ナスカ級打撃型航宙母艦
    • ラスコー級突撃型巡洋艦
    • ククルカン級襲撃型駆逐艦
    • ガイゼンガン兵器群・カラクルム級戦闘艦
    • 前期ゴストーク級ミサイル戦艦 ゴーランド
    • 甲殻攻撃機デスバテーター
    • ニードルスレイブ

宇宙戦艦ヤマト

イスカンダルから〈コスモリバースシステム〉を持ち帰ったヤマト。システムの起動で地球環境はガミラス侵攻以前の姿を取り戻した。
大役を終えたヤマトは記念艦として海底ドックに安置されていたが、地球連邦政府の新政策[波動砲艦隊構想]により戦列復帰が決定、苦渋の決断により真田たちの手で波動砲の再装備を含めた大改装作業が進められた。艦内工場の新設、装甲の強化や対空火器の増設などで、よりたくましい姿となって新たな旅立ちを待っていた。

前衛武装宇宙艦AAA-1 アンドロメダ

地球連邦航宙艦隊の総旗艦として新たに建造された波動機関搭載艦。最大の特徴は艦首に装備された二連装の波動砲で、一条での集中射撃のほかに、波動エネルギーを分散して多数の目標を同時射撃できる拡散放射が可能だった。艦の運用は自動化の促進により省力化され、搭乗員もヤマトに比べて大幅に削減された。一番艦〈アンドロメダ〉のほかに、姉妹艦として二番艦〈AAA-2アルデバラン〉、四番艦〈AAA-4アキレス〉が建造された。

前衛武装宇宙艦AAA-2 アルデバラン・AAA-4 アキレス

■アンドロメダ級について
新鋭艦アンドロメダ級は一番艦〈アンドロメダ〉以外に姉妹艦が四隻建造された。二、四番艦は戦艦型、三、五番艦は空母型である。各艦名は下記のとおり。二番艦〈アルデバラン〉、三番艦〈アポロノーム〉、四番艦〈アキレス〉、五番艦〈アンタレス〉。

前衛武装宇宙艦AAA-3 アポロノーム・AAA-5 アンタレス

新鋭艦アンドロメダ級姉妹艦4隻のうち、2隻は空母型として建造された(三番、五番艦)。ヤマトにおける航空隊運用の実績から[波動砲艦隊構想]では航宙母艦新造が盛り込まれたのである。艦載機の格納庫および発着区画は艦橋後方に増設されており、艦上機(コスモタイガーIIまたはコスモファルコンを最大で180機搭載)はリニアカタパルトにより、左右24ヶ所の発艦口から一斉発艦が可能。

金剛改型宇宙戦艦 タイコンデロガ・ゆうなぎ

再編された地球連邦艦隊の主力戦艦である。金剛型宇宙戦艦の基本設計を踏襲し、波動コアを含む新型エンジンを搭載、超空間航行が可能となった。主砲は大幅に出力を増強した36センチ三連装陽電子衝撃砲を4基搭載、新型空間魚雷を装備。艦首に固定装備された陽電子衝撃砲は口径が拡大され威力も増大した。第二護衛艦隊・第47番艦〈ゆうなぎ〉の艦長は古代進。

村雨改型宇宙巡洋艦 サラトガ・救命艦

かつての村雨型宇宙巡洋艦に新型エンジンが搭載され、他の艦と同様に波動防壁による艦体防御が可能となった。
世界各国の宇宙軍に配備され、艦名の例として〈SARATOGA〉、〈DEFIANT〉など英語表記のものも含まれる。

磯風改型突撃宇宙駆逐艦

磯風型突撃宇宙駆逐艦を元に新型エンジンに換装、より敏捷な操艦が可能となった駆逐艦。主砲は出力を増強した12.7センチ連装陽電子衝撃砲塔を2基搭載。空間魚雷も新式とされた。

試製艦載戦術戦闘攻撃機 コスモタイガーI

次期主力艦載戦術戦闘攻撃機として競合試作された機体の一つ。
多岐にわたる兵装を可能な限り搭載できるよう複葉式となり機体が大型化、また過激な操縦特性のため艦上機としての運用が難しく不採用となった。
しかし月面基地における試験運用が決定し、山本玲の愛機として新人育成に活躍している。

1式空間戦闘攻撃機 コスモタイガーⅡ

[波動砲艦隊構想]に基づく新たな地球連邦艦隊が運用する新型艦上戦闘攻撃機。
高機動ユニットの通常装備でコスモファルコンより攻撃力、格闘性能が格段に向上した。本機は当初より派生型の展開が考慮されており、複座仕様の攻撃特化型、背部に動力銃塔を増設した雷撃型三座(または複座)、電子戦機などが開発予定であった。

二式空間機動甲冑

空間騎兵隊の斉藤始が考案した小型の人型機動兵器で、航空機よりシンプルな機構はヤマト艦内工場での短期生産ができた。
武装は両腕に内蔵されたカノン砲、両肩に装備したパルスレーザー砲で、航空機の兵装を装備可能なハードポイントを各部に有する。
背部の大出力スラスターで飛行し、両脚部先端の履帯走行ユニットにより地上を高速移動が可能。

空間格闘戦闘機DWG262〈ツヴァルケ〉大使館員専用機

ガミラスの駐在武官、クラウス・キーマン中尉の専用機。白銀の機体にガミラス様式の紋様が施されているのが特徴的。
通常の兵装以外に、特殊爆雷(電磁パルスを発生させるEMP魚雷)を搭載した。テレザート星へ向かうヤマトと合流、行動を共にすることとなった。

ノイ・デウスーラ

対ヤマト戦の最終局面で轟沈するデウスーラII世から緊急脱出したコアシップを元に、ガトランティスで建造されたデスラー専用艦。デスラー砲のほかに物質転送システムである[瞬間物質移送機]を装備、また艦底に装備した電磁式パイロンでゴーランド巨大ミサイルを多数懸吊することができる。
さらに、いかなる空間からも影響を受けない安定した波動制御機関を有しているなど、既存の航宙艦艇のカテゴライズを超えた、もはやデスラーの分身とも言える存在である。

メダルーサ級殲滅型重戦艦

強力なエネルギー火線を空間転送し、相手の射程外からアウトレンジ砲撃が可能な〈火焔直撃砲〉を装備した重戦闘艦。
かつてヤマトがイスカンダルからの帰還時に同型艦一隻と遭遇したが、量産化され各艦隊に大量配備されている。

ナスカ級打撃型航宙母艦

ガトランティス機動部隊の主力空母。艦体上部中央の窪んだ部分が飛行甲板で、その両側が艦載機格納区画である。
格納区画上下面に主砲、副砲、対空砲、また前部両舷にはミサイル発射管を装備し、高い攻撃力を有している。

ラスコー級突撃型巡洋艦

重武装ながら足の速い、ガトランティス航宙艦隊の中核をなす巡洋艦。
主砲、対空砲を含む多数の速射輪胴砲塔のほかに、艦橋基部両舷に計10基のミサイル発射管を装備している。

ククルカン級襲撃型駆逐艦

高い機動性により敵艦に肉薄攻撃する駆逐艦。
ガトランティス艦艇特有の速射輪胴砲塔は1発ごとの命中精度の向上よりも、多量の破砕エネルギーを「ばらまく」ことにより、敵に対し出来る限り手傷を負わせることを主眼にしている。

ガイゼンガン兵器群・カラクルム級戦闘艦

全長520メートルに達する大型戦闘艦。設計思想は他艦艇と異なり、その運用方法も独特である。
戦艦クラスとして十分な砲熕兵器を搭載しているが、本艦独自の特殊砲撃システム〈雷撃旋回砲〉を装備しているのが特徴だった。
多数の小型の雷撃ビットでリングを形成してビームエネルギーを増幅、射撃を行なうものである。
さらに複数の同型艦から大量の雷撃ビットを供給、威力を増大させることもできた。

前期ゴストーク級ミサイル戦艦 ゴーランド

ガトランティスの名将の一人、ゴーランドが率いる艦隊を編成する大型ミサイル艦。
艦首に装備した二発の超巨大ミサイルは敵艦隊の殲滅や惑星攻略の際に使用される。また艦首二連の発射装置は作戦目的に応じて他の弾頭や揚陸コンテナ等に換装できた。艦首および艦橋部のミサイルなどは前線における再装填は不可能だが、固定式および旋回砲塔式のミサイルの一部は再装填による連続射撃が可能だった。

甲殻攻撃機 デスバテーター

ガトランティスの主力攻撃機。
機体上面には回転式ビーム機関銃塔(速射輪胴銃塔)を装備する。機体前部には8丁の機関銃を固定装備。
乗員は3名、機体下面には6発の空対空ミサイル、または対艦用大型ミサイルを懸吊できる。

ニードルスレイブ

ガミラスの科学奴隷から得た機械化兵の技術をコピーして造られた自律式小型兵器。飛行形態から半人型の地上戦闘形態に変形、両椀部に装備したニードルガンにより対人・対物攻撃を行なう。短剣状の飛行形態時には航空機の爆弾架に装着して輸送されるほか、魚雷発射管からの射出も可能。機体下部の着脱式装甲板の裏面は、敵の陽電子エネルギーを跳弾可能なビーム反応装甲になっている。

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